構造化の中で保育を行い、子どもの共同注意と遊びを伸ばしていきます。
腕の力だけでなく全身の筋肉を使うことで、子供の身体全体を鍛えてくれます。特に、身体を支える体幹が鍛えられます。さらに、腕や足を目一杯広げて登っていくうちに柔軟性アップも。「どうしたら頂上に行けるかな?」「どうして登れなかったのかな?」と考えながら登るので、自然と思考力が身についていきます。
幻想的に光る空間の中で、心を落ち着けて楽しいひと時を過ごす事ができます。また、その空間の中では集中力が高まることが分かっています。
指先をたくさん使うことで、大脳を刺激することができ、脳を活性化させる効果があります。 また、自分の気持ちを上手に言葉で伝えることが難しい幼少期の子どもは、感触あそびをとおして感じる様々な気持ちや感情を、表情で大人に伝えてくれます。
9:00
登園 準備 朝の会
9:30
個別療育 集団療育 好きな遊び
11:30
お弁当
12:30
帰りの会
14:00
どんぐり到着
個別療育 集団療育 個別の課題
17:30
帰りの準備